インドネシア通勤鉄道(KCI)のマルチトリップICカード「KMT」らしきダンプデータが届いております。
これはFeliCaですね。どことなく10カードっぽい雰囲気があります。

インドネシアのKMT
入札後のダンプデータが届いているのですが、1件分の入札中情報が記録されると思しき領域は、乱数のような値で埋まっていました。
恐らくAESか何かのブロック暗号で暗号化されているのではないかと思われます。

インドネシアのKMT
履歴情報は、
日時・残額・駅番号・累算のカウンターと思しき情報と、恐らく使途と、他に未知の情報が含まれています。

日時と思しき情報は、解読を試みていますが今のところありがちな方式では日時が得られていません。

このほか、残額情報、入札中の情報と思しき情報がありますが、改札情報は恐らく読み取れません。

インドネシアのKMT
日時解読できました

使途についてはまだ分かりせんが履歴に残高が残っているので前回より多いか少ないかでチャージかどうかは判断できるでしょう。

アプリで、どのタイミングで対応していくか検討しつつ対応を進めて参ります。

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よくよく見ると、履歴に記録されているのは各残高ではなく、利用したまたはチャージした額でした。

最終的な残高が別途記録されるので、そこから足し引きで残高を求めることが可能なようです。

また新規購入/チャージと、決済を区別すると思われる情報も検出されました。
対応はそれほど難しくはなさそうです。

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