インドネシアのMRTジャカルタ(ジャカルタ都市高速鉄道)のICカードのうち、シングルトリップカードのダンプデータが報告されました。

カードはFeliCa Lite(-S)でした。シングルでもMIFAREではないのですね。

FeliCa Liteですが、カード内に、随時何らかの書き込みが見られます。

乗車中・降車後の判定、購入した金額(ルピア)などが検出されております。

今後調査を進め、アプリとして対応を進めていきたいと考えております。

インドネシアのICカード

金額はルピア単位で、3オクテット使われているようです。

日付が確認できました。
時刻もあると思いますので、できれば時刻もあわせていただければ幸いです。

インドネシアのICカード

駅番号らしきものを確認しました。

NS21 LBB Lebak Bulus Grab

NS09 BHI Bundaran H.I.

方向、つまり駅ナンバリングと逆方向に番号が振られていて、4ずつ間を空けて番号を振っているようです。

MRTジャカルタのICカードですが、時刻については不明です。
チャージの時刻のみ1件報告がありますが、これは記録があるのか自体不明です。
改札時刻は恐らく記録されているので、こちらは報告あり次第解読できるのではないかと思われます。

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なお、MRTジャカルタのICカードはFeliCa Liteということもあり容量が少ないので、履歴は過去1件のみ記録されています。
入場中、出場後、いずれかしか表示できないということになります。

残高と最終チャージ日、および情報が少なく未知ですが最終のTOM IDと思しきものが表示できるのではないかと見込んでいます。

MRTジャカルタのシングルトリップICカード(名称不明)

改札入場時の日付と時刻が検出されました。
履歴1件に限り、それなりの情報表示ができそうです。

KCI COMMET(KMT)では電子マネー利用も計画されているようで国内の複数の時間帯を考慮した時刻の扱いになっていましたが、MRTジャカルタのICカードはジャカルタの時間帯の時刻を書き込む仕様になっていました。

どのように時刻を表示するべきかは検討する必要がありますが、一旦UTCにして、端末に設定された時間帯で表示することになるでしょうね。日本のスマホで時間帯変えずに見ると2時間ずれて表示されることになると思います。

@miraicorp ジャカルタにイオンモールがあるそうですが,もし当該電子マネー対応したら情報登録できると良いですね.インドネシア語の文字体系に対応できないのであれば便宜的に英語でしょうか.

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